イメージと読みの将棋観―スター棋士は盤上に何を思う

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イメージと読みの将棋観―スター棋士は盤上に何を思う

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  • サイズ 46判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784839974671
  • NDC分類 796
  • Cコード C2076

出版社内容情報

プロ棋士たちには、将棋がどのように見えているのか。
さまざまなテーマをもとに、各棋士たちの将棋観をあらわにする将棋世界誌の人気コーナーを書籍化しました。
トップ棋士たちの読みやイメージが、あるテーマではぶつかり、またあるテーマでは一致し……。
アマチュアの目線とはまったく違うプロの感覚に圧倒される一冊です。

内容説明

トッププロ7人が語る将棋の現在・過去・未来。イメ読みに藤井聡太、初登場!

目次

第1章 序盤編(藤井聡太流の後手2四歩;よみがえった後手6二金型;最新の角換わり、同形の結論は? ほか)
第2章 中盤編(プロの乱闘劇、倒れたのはどっちだ?;羽生王位の56手負け!;いまどきの超急戦 ほか)
第3章 終盤編(中原誠名人の妙手;升田、貫録の受けきり勝ち;佐藤康光、一分将棋の読みきり ほか)

著者等紹介

藤井聡太[フジイソウタ]
2002年生まれ。2012年、6級で杉本(昌)八段門。2016年四段、2020年八段。史上最年少で四段となり、さらにデビューから無傷の29連勝を達成。2020年7月、史上最年少タイトルとなる棋聖を獲得。同年8月、王位を獲得し史上最年少で八段昇段

郷田真隆[ゴウダマサタカ]
1971年生まれ。1982年、6級で大友九段門。1990年四段、2001年九段。1992年に王位を獲得。四段でのタイトル獲得は史上初であった。タイトル獲得は王位1、棋王1、王将2、棋聖2の計6期

屋敷伸之[ヤシキノブユキ]
1972年生まれ。1985年、6級で五十嵐九段門。1988年四段、2004年九段。1989年、第55期棋聖戦において17歳10カ月でタイトルに初挑戦。また1990年、第56期棋聖戦において18歳6カ月でタイトルを獲得。タイトル獲得は棋聖3期

木村一基[キムラカズキ]
1973年生まれ。1985年、6級で佐瀬名誉九段門。1997年四段、2017年九段。2019年、第60期王位戦で悲願の初タイトル獲得。初タイトル獲得が46歳3カ月というのは史上最年長記録となった

糸谷哲郎[イトダニテツロウ]
1988年生まれ。1998年、6級で森(信)七段門。2006年四段、2014年八段。2014年、竜王を獲得。2018年にA級昇級

高見泰地[タカミタイチ]
1993年生まれ。2005年、6級で石田(和)九段門。2011年四段、2018年七段。2018年七段。2018年、第3期叡王戦七番勝負に勝ち、叡王を獲得

増田康宏[マスダヤスヒロ]
1997年生まれ。2008年、6級で森下九段門。2014年四段、2018年六段。2016年、新人王戦で優勝。連覇も果たし、棋戦優勝は2回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

禿童子

35
年齢も様々なトップ棋士7人に同じ質問をしてどのような答えが返ってくるか楽しむ趣向の本。年代によって勝負観の違いが見える。例えば、「自玉に必至がかかったとき、詰まない相手玉に王手をかけるのは失礼」という昔の美学は谷川までは歴然としていた。郷田、屋敷、木村は原則として詰まない玉に王手はかけない。あるとすれば形作り。糸谷は最後に逆転するためには王手を2,3回かける。増田「王手をするのは当たり前だと思いますよ」。藤井「ふふふ。それは数多くあります。トン死させたことは少しあります」。叡王戦第2局は当然の展開なんだ!2021/08/10

コホーー

2
トッブ棋士間による手の読み筋、見え方、スピードの違いが興味深く、ページをめくる手が止まらないほど面白かったです。また、現代の棋士のみならず、往年の米長永世棋聖、升田実力制第四代名人、大山十五世名人等の名手も紹介されていて、当時のトップ棋士の読みの鋭さ等も知ることができます。オススメです。2021/08/14

ハムエッグ

0
「将棋世界」の1コーナーの再編集版。ある程度の棋力がある人向け。一流棋士の第一感の凄さが分かるとともに、読みを深めるほど、形勢判断や手の好みに、各棋士それぞれの個性が滲み出てくるのが面白い。2021/02/28

呼吸器内科医K

0
特定の局面を振り返って7人の棋士がああでもないこうでもないと私見を述べ合う。どちらかというと観る将よりも指す将向けの書籍。指す将にとっては、プロの読みの深さや局面の形勢判断などを窺い知ることができる貴重な書となる。2020/12/20

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