内容説明
イラスト・図解ですぐに学べる!実践できる!あまり聞いたことがない…本当の意味をくわしく知らない…勘違いをしている…そんなサッカー「用語」はありませんか?言葉の意味を正しく理解すれば、サッカーのプレーや観戦が、もっとわかりやすく、、楽しくなります!
目次
初級編(オフサイド;シュートレンジ;アディショナルタイム ほか)
中級編(ギャップ;ラインコントロール;シミュレーション ほか)
上級編(ボトムアップ;アドバンテージ;ゼロトップ ほか)
著者等紹介
大塚一樹[オオツカカズキ]
1977年新潟県長岡市生まれ。大学在学中から作家・スポーツライターの小林信也氏に師事。アジアカップの公式サイト運営やスポーツサイトの立ち上げ、企業メディアの構築に従事。独立後はスポーツに限らず医療、ITなど様々に分野で執筆、編集、企画に携わっている。スポーツの育成に関する取材歴も長く、少年サッカー保護者向け情報サイト『サカイク』などに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Q
13
KU ●グリーンカード U12で導入されている。良いプレー、フェアプレーのときに出される ●オフザピッチ ピッチ外の充実がプレーにも生きる ●アタッキングサード ピッチを三分割にした時の相手ゴールに近いゾーン ●ラクテル スペイン、ポルトガル語でサイドバックの意味 ●ティキタカ ショートパスをつないで回すスペイン風スタイルのこと ●インテンシティ プレーの強度、激しさ、連動性、連続性のある状態 ▷なんとなく聞き流していた言葉も改めて勉強になった2021/08/09
アーキー
1
★★★☆☆ 75 2024/07/01