内容説明
相手が「こうならば…」自分は「こうする!」といった具体例をシーンごとに、詳しく解説。勝つための技術、戦術のポイントが分かる!試合の見え方、理解する力が変わる!
目次
01 パスのセオリー編
02 ボールコントロールのセオリー編
03 シュートのセオリー編
04 ディフェンスのセオリー編
05 セットプレーのセオリー編
06 個人戦術のセオリー編
07 グループ戦術のセオリー編
著者等紹介
浅井武[アサイタケシ]
1956年生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。工学博士。研究分野はスポーツバイオメカニクス、スポーツ工学。日本人スポーツ研究者として、はじめて国際物理科学雑誌『Physics World』に論文が掲載。モーションアナリストとして、また名門・筑波大サッカー部の総監督として多方面で活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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