内容説明
絶体絶命!?狙いを見破るテクニックを磨け。勝負に直結するしのぎの手筋183問。
目次
第1章 ひと目のしのぎ入門編
第2章 王手をしのぐ初級中級編
第3章 詰めろをしのぐ初級編
第4章 詰めろをしのぐ中級編
第5章 王手をしのぐ上級編
第6章 詰めろをしのぐ上級編
著者等紹介
武市三郎[タケイチサブロウ]
1954年3月30日生まれ。徳島県徳島市出身。1969年5級で丸太祐三九段門。1981年11月11日、四段。1987年3月19日、五段。1997年5月29日、六段。2014年4月1日、七段。将棋教室で長年講師を務め、必至問題の作家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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らっこ
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詰将棋も苦手なのですが受けはさらに苦手意識を持っていて、それを克服するために手に取りました。正直しのぎをなめていたなという印象。駒一つ違うだけで、受けれるかどうかがらっと変わってしまうとはね~。その認識を改められただけでもよかったです。…しかし、詰将棋なら一個正解を見つければいいのですが、受けだと攻めの全てをつぶさないといけないので頭くらくらしてしまいます(苦笑)2016/08/31
kinaba
0
自分が合駒問題面白がれるようになるにはどういう考え方で挑むべきかな…(いつも全探索しているので機械的で面白くない)2015/06/23
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