内容説明
成功者は言う。「チャンスは平等」だと。しかし、結果は大きく異なる。かたや年収３００万円。かたや年収数億円…。なぜこんなに差が出るのだろうか？きっと成功者だけが知っているチャンスのつかみ方があるに違いない。本書に書かれた１００の教えを知ったとき、あなたの人生が大きく変わる。
目次
第１章 チャンスをつかむ１０の基本
第２章 チャンスをつかむ自分との付き合い方
第３章 チャンスをつかむ「成長」の法則
第４章 チャンスを逃さない「迷い」との付き合い方
第５章 チャンスを運んでくるビジネスの生み出し方
第６章 チャンスを成功に変える仕事の法則
第７章 チャンスを倍増させる他人との付き合い方
第８章 チャンスを見失わない「欲」との付き合い方
Ｓｐｅｃｉａｌ 特別インタビュー・アニキ流チャンスのつかみ方 バリ島在住大富豪・アニキ（丸尾孝俊）×平秀信
著者等紹介
平秀信［ヒラヒデノブ］
建築専門学校卒業後、長野県の建設会社に２０年間勤務。その間に一級建築士、宅地建物取引主任者などの資格を取得。神田昌典氏よりダイレクトレスポンスマーケティングを学ぶ。２０００年に工務店を立ち上げ、３年で１０億円企業に育て上げたあと、コンサルティング会社、通信販売事業、出版事業など多方面の事業を経営。年収５億円を達成。現在は机上の空論ではないストリートファイトビジネスを教えるビジネススクールの校長として活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TomohikoYoshida
11
見開き2ページで100個のチャンスをつかむ心構えが書かれている。最初の「準備のできている人にチャンスは訪れる」にとても納得。誰もが「できる人」「できそうな人」に仕事を頼むのである。そこまでの準備ができている人だけがチャンスをつかめる。時間をかけて、その道のプロと言えるスキルを身につけろ、というのも、もっともな話だと思った。という位、ある程度当然なのだが、忘れかけていたことに気づかせてくれる良い本。見開き2ページなので、隙間時間に読むことができるし、パラパラ読みにも最適。2021/07/29
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- 和書
- 新石油化学プロセス
