内容説明
実際にiOSアプリケーションを開発する際には、機能ごとではなく目的に沿って調べたいことが往々にしてあります。本書ではiOSアプリケーションを開発する上で直面する「これってどう実現したらいいんだろう」をレシピ形式でまとめてあります。知りたいことがすぐ引けるiPhone・iPad・iPod touchプログラミングテクニック。
目次
1 Objective‐C・コアライブラリ
2 アプリケーション
3 カメラ・サウンド
4 ユーザインターフェース(入入・操作)
5 ユーザインターフェース(表示)
6 位置情報・入力センサ
7 通信・データアクセス
著者等紹介
近藤修平[コンドウシュウヘイ]
1974年愛知県に生まれる。株式会社永和システムマネジメントにて主にiOSアプリやWebアプリケーションのソフトウェア開発に従事する。オブジェクト倶楽部所属。オブジェクト指向技術とアジャイルな開発手法で楽しく開発することをモットーに日々鍛錬を重ねている
畠山貴[ハタケヤマタカシ]
1975年岩手県生まれ。株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部所属。アジャイルを主軸にRubyやJavaやObjective‐Cのシステム開発に従事
森田秀幸[モリタヒデユキ]
1981年愛媛県生まれ。大手情報サービス会社にて新規サービスの開発を手掛けている。「いかにしてユーザに価値の高いソフトウェアを届けるか?」をテーマに、アジャイル開発、UXデザイン、リーンスタートアップなど、さまざまな開発手法に取り組んでいる
森本一茂[モリモトカズシゲ]
1979年福井県生まれ。フェンリル株式会社にてスマートフォンを活用したサービスのディレクションを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- たのしい英文法 (増補)