内容説明
2012年に地球に何が起こるのか?
目次
1 アセンション宇宙と大地からのメッセージ(エリーム;クリスタルの精霊 ほか)
2 アセンション基礎知識とさまざまな説(アセンションってなに?;マヤ暦説 ほか)
3 スピリチュアリストたちのそれぞれのアセンション(チャネラー―ウィリアム・レーネン;アイユニティ代表―大野百合子 ほか)
4 アセンションの迎え方(アセンションを迎える心構え10ヶ条;アセンションに向けた光のワーク ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
赤座あかり
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2013年の今となっては、マヤ歴があれだけ騒がれたのは何だったのかと思う。 この本は2012年以前に読んでいれば感じ方が違っていただろうが、それ以降に読むと、 結局、アセンションは起きなかったように感じる。数々のスピリチュアルカウンセラーによって見解が多岐に渡るが、結局何が起こったのかよくわからない。何も起こらなかったようだ。ノストラダムス騒動の後も何もなかったように時が流れたが、マヤ歴の終わりも何もなかったように流れた。ただ、精神的な癒しのある言葉で書かれている箇所もあるので、癒しとして読むのもいいかも2013/07/14
yamaneko*
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アセンションに関していろんな見解があるようです。一度に複数の人の話に触れられるのはいいかも。2010/08/10
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