内容説明
新メソッドで脳に定着させながら読み進む。ていねいなソースコード解説でつまずかない。良質かつ豊富な演習問題で確実に身につく。
目次
第1章 機械のコトバと翻訳者
第2章 C言語の基本作法
第3章 データと型
第4章 式と演算子
第5章 制御文
第6章 標準ライブラリ関数
第7章 ポインタの仕組み
第8章 関数の自作
第9章 ビットを意識する
第10章 構造体を使いこなす
第11章 ファイル入出力
著者等紹介
菅原朋子[スガワラトモコ]
大学卒業後、ソフトウェア開発会社に勤務。アセンブラ、C言語を中心としたアプリケーション開発に携わる。現在、福島県立郡山高等技術専門校講師。2005年に100万アクセスを突破した、C言語入門の人気Webサイト「初心者のためのポイント学習C言語」を運営。2006年に『速習C言語入門』のサポートサイトを開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。