内容説明
プログラミングを人の行為の側面から考察した古典的名著。
目次
第1部 人の活動としてのプログラミング(プログラムを読む;よいプログラムとは ほか)
第2部 社会活動としてのプログラミング(プログラミンググループ;プログラミングチーム ほか)
第3部 個人の活動としてのプログラミング(プログラミング作業の多様性;性格上の要因 ほか)
第4部 プログラミングの道具(プログラミング言語;プログラミング言語の設計原理 ほか)
第5部 エピローグ
著者等紹介
木村泉[キムライズミ]
1935年生まれ。1960年東京大学理学部物理学科卒業、理学博士。東京大学理学部助手、東京教育大学理学部講師、東京工業大学理学部助教授、東京工業大学大学院理工学研究科教授を経て、中京大学情報科学部教授
角田博保[カクダヒロヤス]
1950年生まれ。1974年東京工業大学理学部情報科学科卒業、理学博士。電気通信大学助手、電気通信大学講師を経て電気通信大学助教授、情報工学科所属。専攻は計算機科学(ヒューマンインタフェース)
久野靖[クノヤスシ]
1956年生まれ。1979年東京工業大学理学部情報科学科卒業、理学博士。東京工業大学理学部助手、筑波大学大学院講師、同助教授を経て、同教授、経営システム科学専攻所属
白浜律雄[シラハマリツオ]
長崎市生まれ。1975年東京工業大学理学部情報科学科卒業、理学修士。東京工業大学総合情報処理センター助手、(株)日立製作所システム開発研究所等を経て、パナソニックコミュニケーションズ(株)開発研究所(目黒)主幹技師
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