漢方原典 傷寒論の基本と研究―東洋医学入門必携

漢方原典 傷寒論の基本と研究―東洋医学入門必携

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  • サイズ A5判/ページ数 432p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784839110154
  • NDC分類 490.9
  • Cコード C3047

目次

第1章 総論(『傷寒論』を読むために知っておく必要のある基本的な知識―陰陽、虚実、表裏内外、気血水、五邪;『傷寒論』成立以前の医学;『傷寒論』が成立した時期の薬物学;漢代の度量衡 ほか)
第2章 本文解説(太陽病;陽明病;少陽病;太陰病 ほか)

著者等紹介

大川清[オオカワキヨシ]
1935年東京に生まれる。1955年漢方医学を学ぶ。奥田謙蔵先生、荒木正胤先生に師事。1958年東京薬科大学卒業。1964年より針灸医学を山下詢先生に学ぶ。1964年東京慈恵会医科大学卒業、内科学専攻、医学博士。1972年~1974年ペンシルベニア大学留学。1975年阿佐谷クリニックを開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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久々に漢文を読んだ。思ったより難しかった…2010/10/09

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