感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ナミのママ
61
『百読本』(2022年)と『それでも本を読む理由。』(2023年)の合本。この人がこういうのを読むのか、こんな本があったのか、想像できない組み合わせもあり面白い発見だった。最近は、毎月何冊読んだかを競うような書き込み、新刊プッシュのSNS、リーダビリティに特化した選書…。情報も書籍も豊富で嬉しい反面、慌ただしい感も否めない。そんな中で最近の読書傾向とは違う読み方に懐かしさと新鮮さを感じた。追われるように読むのではなく、いま読みたい本にじっくり向かい合う、そんな読み方を思い出させてくれた。2024/07/19
momogaga
41
BRUTUSの読書特集は毎回、これからの読書生活のすごし方のヒントを与えてくれる。『百読本(百回読みたい本)』私の場合は?と読みながら考えた。まだ百読本を手にしていない。愉しみはこれからだ。2024/06/21
森林・米・畑
28
どんな方がどんな本を愛読しているかは気になるところ。参考にもなりますし、新たな本との出会いが人生を変える事もあるでしょう。私が何度も読み返したりする本は漫画しかありませんが、それが私の土台の一部になっているのは事実。本とともにこれからも前向きに歩み続けたい。2024/12/29
阿部義彦
20
過去のBRUTUSの『百読本』『それでも本を読む理由』の二冊を合本として改訂し、再編集したもの。確か後者は私も過去に買った様な気がしたけど、マガジンハウスらしく、絵本、装丁、哲学、アート、そして読む事に関してしっかりと作り込んでます。但し私はビジネス書だけは、ほぼスルーしました。百読本では、翻訳家の岸本佐知子さんのチョイスに興味津々、河出文庫のは是非手に入れたいです。最新刊『わからない』最高でした。高円寺の『蟹ブックス』やっと目にできた!panpanya「蟹に誘われて」が売れてるって!私も大好きでし。2024/06/15
たまご
13
BRUTUSの本特集。一冊丸々本について取り上げられているのでページをめくる度に読みたい本が増える増える。様々な分野の第一線で活躍されている方々のオススメ本特集がよかった。その中で「読み手は日々変化しているが本は変わらないので、定期的に同じ本を読み返すことで自分の変化に気付ける」というコメントがあり、再読する習慣がない私にとっては新鮮な発想だった。やってみよう。いやー、それにしても雑誌の値上がりが激しいですね。特集とはいえ1,800円。雑誌に限っては読み放題の電子書籍も検討しようかな…2025/01/29




