- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > アニメ系
- > アニメ研究本、マンガ論
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ma-bo
78
藤子・F・不二雄さん生誕90周年MOOK。名作100話の名場面を厳選して原画で紹介!メインは「ドラえもん」だけど、キテレツ大百科・オバケのQ太郎・パーマン・エスパー魔美・21エモン、SF短編まで2024/06/18
keroppi
65
最近「ドラえもん」を読んだら、このムックも読みたくなった。読むというより、藤子・F・不二雄さんの原画を見るというべきかもしれない。「ドラえもん」をはじめとした魅力的な作品の数々。大きな誌面で大きなコマ割りを見ると迫力がある。夢と優しさにあふれた藤子・F・不二雄さんの漫画、好きだなぁ。2024/06/22
ぐうぐう
32
藤子・F・不二雄生誕90周年を記念したMOOK。デザイナーやクリエイターが選ぶ藤子・F作品の原画100枚が最大の読みどころ。『大長編ドラえもん』ならではの迫力ある見開きから、秘密道具にスポットを当てたもの、個性的な構図など、クリエイターゆえのこだわりで選ばれているのがユニーク。確かに「重力ペンキ」は子供の頃に読んだ時は秘密道具としての面白さにだけ目を奪われていたけど、なるほど、この独特の構図こそが面白い。(つづく)2024/02/06
hassaku78
3
これはもうジャケットを見た瞬間にときめいてしまった。それぞれワンシーンしかないけど、台風のフー子、懐かしい。2024/08/10
コンソメWパンチ
2
コンビニで表紙買いしました。そこそこのお値段...。内容としては藤子先生の作品の紹介がメインですね。ドラえもんしか読んだことがないのでこの本を参考に他の短編なんかにも手を付けていこうかな2024/07/14