MAGAZINE HOUSE MOOK BRUTUS特別編集<br> 完本音楽と酒。

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MAGAZINE HOUSE MOOK BRUTUS特別編集
完本音楽と酒。

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  • サイズ A4変判/ページ数 215p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784838755240
  • NDC分類 760
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

路地

39
音楽と酒、最高の組み合わせ。ジャズにも多く紙面が割かれていてうれしい。個人的には、ここに読書を組み合わせた特集があると、もう何も言うことはない。数は少ないけれど、取り上げられている京都(大阪も)のお店に行ってみなければ。2023/04/30

akira

21
以前の版でも買ったが内容が増えていたので再度。 コンテンツがあふれるこの時代。何を知れて何を好きになれるのかがむずかしい。目の前にあっても良さに気づけるかは自分次第。 レコード収集が趣味になって1年、ようやく念願だったテクニクスmk5を手に入れた。お小遣いが消えていくのはご愛嬌。でも確かにサブスクだけでは得られない音楽や人との出会いがそこにはある。結局のところ、コンテンツの良さを伝えるのは人間。いい本も音楽も、教えてくれる人はみな恩人 「新しい音楽に出会えるのは、これまでも、これからもレコード屋だ」2022/02/22

チョビ

4
そこの井之頭五郎!彗星より英和よりレッドチャーハン〜な時代の友人、まだいたんですか~!と興味深い記事はそのくらい。五郎さんの中の人ほどではないですが、めんたいロックとそれをルーツに持つ人々が大好きなですが、🥃🍶♡があまり似合わない音楽なので、まあブルータス的には排除されてるんだろうな~とか思っていただけに驚く。改めて鮎川誠の「クール・ソロ」を聞くと、どっかジャージーで軽い。そうか、元をただせば結構イギリスな音楽って🇬🇧そういう感じなんだな〜。久しぶりに洋楽を聞いてみる気になる。2023/10/16

九澄屋

2
なにか聞く音楽に困るたびにつまんでます。BARに行きたくなる一冊。音楽の幅が凄まじい。だいたいのロックと、ジャズの超大御所くらいしかわからなかったな。こんな音楽との出会いもたまには良いかな。2023/06/26

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