出版社内容情報
「食べる」ことを入り口に、日常のあらゆるシーンに応用できる“使える英語”をわかりやすく紹介した実践英会話レッスン本。“英語が苦手だったKayo”だからこその工夫がいっぱい。ビギナーでも、海外旅行直前でも、気軽に英語が学べます。
40歳目前で渡英し、「全くダメだった英語」にもかかわらず、独自の勉強法で「たった1年」で「ぺらぺらに話せるようになった」Kayoが、新たな切り口でまとめた英語学習ノート。
日常的な“食べる”シーンこそ、実践的なトーク力、コミュニケーション力をアップさせる場だったという経験から、実用度の高い“使えるフレーズ”や“応用しやすい言い回し”をピックアップ。レストランの予約や注文の仕方、メニューの読み方をはじめ、お買い物の際の決まり文句やホームパーティでのトーク例など、学校では教えない生きた英語をイラストや図表を使ってわかりやすく解説しています。さらに、日本人が間違えやすい和製外来語のNG小話やイギリスのスーパー事情や食文化なども紹介。楽しみながら英会話の実力アップが目指せます。
【著者紹介】
1969年、長野県生まれ。東京造形大学にてデザインを学び、卒業後、大手スポーツアパレルメーカーに勤務。多くの海外ブランドのPR業務に携わり、40歳目前で退社。一念発起して渡英し、カンタベリーの語学学校(コンコルドインターナショナル)にて英語を基礎から学び直す。現在は英国と日本を行き来し、両国の架け橋として活躍。著書に、ベストセラーの英語学習本『全くダメな英語が1年で話せた! アラフォーOL Kayoの「秘密のノート」』シリーズ(マガジンハウス)がある。
内容説明
「食べる」ことを入り口にしたら、会話力がいっきに向上。言葉が伝わらないもやもや感もこれで解消。海外旅行にも最適!Kayoの100%使える実践英会話レッスン、第3弾!
目次
レストラン(その場をハッピーにする、おいしい表現いろいろ。;無性に何かが食べたい時、ストレートに気持ちを伝えるには? ほか)
パブ(イギリス人はパブが大好き。お酒とともに会話もエンジョイ!;日本人が間違えやすい“can’t”と“don’t”は何が違う? ほか)
お買い物(マーケットだって怖くない!お買い物上手になれる定番フレーズ。;どっちが甘い?何が1番?あれもこれも比べてみると面白い。 ほか)
ホームパーティ(aboutがらみの言い回しを気楽に活用しちゃおう。;willばかりじゃダメ?これからのことにもバリエーションを。 ほか)
家(食卓でコミュニケーション!リアルな会話で腕だめし。;同じ?それとも…イギリス人がよく使う“So”に注目! ほか)
著者等紹介
重盛佳世[シゲモリカヨ]
1969年、長野県生まれ。東京造形大学にてデザインを学び、卒業後、大手スポーツメーカーに勤務。多くの海外ブランドのPR業務に携わり、40歳目前で退社。一念発起して渡英し、カンタベリーの語学学校(コンコルドインターナショナル)にて英語を基礎から学び直す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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