魔女のスープ―残るは食欲〈2〉

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魔女のスープ―残るは食欲〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784838721832
  • NDC分類 596.04
  • Cコード C0095

内容説明

テレビ局では鮭弁当、ゴルフ場ではホットドッグ。家で食すは牡蛎にメロンに中華粥…高級食材も庶民の味も「あら、おいしい!」、だから幸せ。クロワッサン連載、極上の食エッセイ第2弾。

目次

蘇るホットドッグ
不思議パック
オイル牡蛎
やり直し糠
パリパリつるりん
再会鮭弁
ツマの言い分
紅茶を尋ねて
肉屋の店先
昼の鰻〔ほか〕

著者等紹介

阿川佐和子[アガワサワコ]
エッセイ、小説を執筆する一方で、インタビュアー、テレビ司会者としても活躍。1999年『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの共著)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆきち

65
『残るは食欲』第二弾の阿川さんらしい食エッセイは、誠に面白い。一緒にお食事してみたいっと思う反面、阿川邸ではご馳走になりたくないなぁー…と思うエピソードがたっぷり!食に貪欲とご自身で言われるだけあって、料理をすることが大好きな阿川さん。でも、その食材が恐ろしい…。いつか忘れた日にもらった冷凍した干物や賞味期限切れのビール、美味しくなかったからと開封したワインを台所の隅に置いておいて気が向いたときにスープにどぱどぱ…えっ?それもこれも入れちゃうの?と恐ろしくなる大量のスープ。いやはやおもしろ恐ろしい台所…。2022/01/27

じゅき

40
読んでいておなかが減ってしまうエッセイ。阿川さんの食に対する意識すごいわ~と。。お料理しなさそうですがまちがいなくやってますよね~読んでいて楽しい。2014/11/15

これでいいのだ@ヘタレ女王

32
著者の文章は シンプルで茶目っ気たっぷりで年齢層を問わず楽しめる。相変わらず食欲大魔神で どの料理も とても美味しそう。イラストの可愛らしさと 文章に 気持ちも ほっこりさて、私も 中華粥を作ろう2016/03/11

朝比奈さん

31
美味しそうな文章を紡ぐなあ・・・。さすがです。味覚人飛行物体ってw 生牡蠣を食べるのは、やはりちょっと勇気がいります。美味しいんだけどね。2015/01/28

tera。

31
美味しそうな食べ物が「これでもか」と登場するので、空腹時にはかなり辛いエッセイだと思う。美味しい物が好きで料理もする割に、賞味期限や食べ頃を見誤るウッカリ加減が微笑ましい。高級食材もたくさん出て来るけど、どこででも手に入る食材で美味しそうな献立も登場するので、読んでいて安心する。鳥ガラスープを取る話では、スープオペラを思い出した。ごまだれとニラ豚は今度真似してみたい。2014/02/13

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