目次
肌づくりがメーキャップの基本
顔の元気は眉がきめて
メーキャップで目力をもう一度
メーキャップ以前のこと
口もとの変化に合わせた口紅の塗り方を
髪も一緒に年をとる
生活の場面の中で、“きれい”を考える
実際のメーキャップ効果をご覧ください
著者等紹介
大城喜美子［オオシロキミコ］
資生堂ソーシャルビューティーケアセンターチーフビューティーセラピスト。１９４７年生まれ、１９６７年（株）資生堂入社。資生堂を代表するメーキャップアーティストの一人として、７０年代後半から８０年代にかけて、パリ・ニューヨーク・東京の各プレタポルテコレクションのファッションショーのヘア・メーキャップを担当。資生堂宣伝物のポスター・テレビなど撮影時のモデルへの美容施術、商品に絡む美容情報の作成と伝達、それに伴う広報活動、社内外のメーキャップ指導など幅広く活躍。１９９２年より顔に疾患のある方たちへ美容施術を通して医療と美容を融合させた「セラピーメーキャップ」の研究に積極的に取り組む。現在、資生堂ソーシャルビューティーケアセンターのチーフビューティーセラピストとしての活動に励み、後進の育成にあたっている。近年特にマチュア、シニア世代のメーキャップにも力を注いでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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mari
12
メイクのテクというよりタイトルにもあるように著者のメッセージ本です。 対象年齢も６０代～ぐらいでしょうか。2014/05/06
