海外お宝探しの「超」極意―熱中夫婦の世界アンティーク感情旅行

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784838712922
  • NDC分類 756.8
  • Cコード C0095

内容説明

わけあり夫と楽天妻の二人三脚海外のお宝を求めて…。世界30数カ所の「蚤の市」&「骨董屋」巡り。笑いと涙のアンティーク蒐集紀行。

目次

ブライトン
サンベリー
カムデン・パッセージ
香港
景徳鎮
鶏竜山
江戸時代
バルセロナ
サンクト・ペテルブルグ
サンクト・ペテルブルグ〔ほか〕

著者等紹介

関根進[セキネススム]
ジャーナリスト。1963年、早稲田大学教育学部卒業。「週刊ポスト」などの編集長を歴任。「週刊ポスト」は在任中に100万部を突破させた。1993年、(株)小学館取締役を辞任。独立。1999年、メディア・コーディネーターとして活躍中に食道癌を発病したが、手術を拒否しての食事療法、漢方療法、呼吸療法で奇跡的に回復。また闘病記「母はボケ、俺はガン」「ガンは宿命、癒しは運命」「賢い患者学・癌は食べて治す」が悩める患者と家族を勇気づけて評判となった。現在(有)書斎屋代表取締役、東経研究所所長、アジア事業通信網協会顧問。趣味の骨董、とくに初期伊万里の収集歴は20年

関根洋子[セキネヨウコ]
兼業主婦。1963年、女子美術大学短期大学部卒、その後、桑沢デザイン研究所・ドレスデザイン科で研修。1967年、結婚後、各地の遺跡発掘グループに参画。縄文・弥生~桃山・江戸期の古物や陶片を調査。アンティーク収集歴は30年。ペルー・エジプト、メキシコ、スリランカなどの世界遺産の探訪旅行にもしばしば出掛けた。一時、趣味が嵩じて、東京・中野で雑貨ブティック「Sinp Snap」を経営したが、夫の看護のために現在休業中
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