中学公民の授業―1時間ごとの課題・発問・板書を解説 新学習指導要領対応

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中学公民の授業―1時間ごとの課題・発問・板書を解説 新学習指導要領対応

  • 加藤 好一【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 民衆社(2013/04発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 191p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784838310463
  • NDC分類 375.313
  • Cコード C3037

内容説明

言語力を高め、現代の課題に目を開く公民の授業書。新教科書の内容に即した構造的な板書。毎時のチェックテストで基礎的知識を定着。難解な原理を日常感覚の次元へ繋げる授業プラン。調査研究を活用して学びあいと表現力を育てる。

目次

第1章 学習課題とその展開(文化とは何だろう;伝統文化を考える;多文化社会をめざして ほか)
第2章 授業の組み立てと学習指導案(東日本大震災・導入の授業をこうつくる;プリント学習・オスプレイはてさてクイズ;学習指導案・株式会社のしくみと私たち)
第3章 調査研究から育てる学びあいと表現力(“働く生活”の調査を生徒授業につなぐ;学びあう生徒授業の構想と実践;職業調査の発展と表現方法の交流 ほか)

著者等紹介

加藤好一[カトウヨシカズ]
1949年伊東生まれ。県立伊東高校を経て、中央大学法学部政治学科に進学。卒業後は私立明星学園高校に講師として1年間勤めた後、公立小中学校教諭となる。千葉県我孫子市で4年間小学校に勤務、その後は熱海に転じて第一小・多賀小・小嵐中・網代中・多賀中・泉中などで教鞭をとる。2006年度より再び多賀中に勤務して、2008年3月に定年退職。同年4月より琉球大学に勤務する。現在、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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