目次
第1章 革命運動のはじまり
第2章 平和的移行 制度を生み出す痛み
第3章 革命の中の軍隊と反革命
第4章 代替経済への緩やかな行進
第5章 主権および自立した国際政策
第6章 中間階級・通信戦略・対話
第7章 政党の位置
第8章 四・一一クーデター
著者等紹介
河合恒生[カワイツネオ]
愛媛大学教授をへて、岐阜経済大学経済学部教授。1940年生まれ
河合麻由子[カワイマユコ]
1970年、東京生れ。在ニューヨーク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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