内容説明
日本語をいかに効果的にそして芸術的に表現するかを、豊富な実例を用いながら分かりやすく説明。
目次
1 音やリズムで表現する―詩人・作詞家・ラッパーになったつもりで
2 味わいを表現する―料理評論家・グルメライター・ソムリエになったつもりで
3 キャッチコピーで表現する―コピーライターになったつもりで
4 できごとを表現する―新聞記者になったつもりで
5 形と広がりを表現する―不動産屋・インテリアコーディネーターになったつもりで
6 からだの動きを表現する―振付師・スポーツインストラクター・スポーツライターになったつもりで
7 魅力的に表現する―営業マン・マーケッターになったつもりで
著者等紹介
馬場伸彦[ババノブヒコ]
甲南女子大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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