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出版社内容情報
★大人のキレイはひとつじゃない。
美人の「空気」は、自分次第でいくらでも変えられる。
「形」は持って生まれたもの。でも「空気」は自分で育てるもの。
あなたが、丁寧に誠実に自分の面倒を見ていると、空気が宿ります。
その空気に、まわりは惹きつけられていくのです。
・スキンケアは「夜シンプル、朝リッチ」
・「お風呂上がりの肌」をイメージしてメイクする
・化粧直しは肌よりチーク、目より唇
・大人になったら、下まつ毛にマスカラを
・髪の「ジグザグ分け」は七難隠す
・色っぽい髪は「ツヤあり、揺れあり、形なし」
・姿勢も動きも、360度シンメトリーの努力
・隣にいるパートナーや家族が透けて見える女性
今日からひとつ実践するだけで、人生まで変わる美容本!
内容説明
大人のキレイはひとつじゃない。人気美容ジャーナリストが教える「美」と「幸せ」を手に入れる本!
目次
はじめに 「雰囲気」が大人の美しさを決める
1 何にも揺らがない、肌の素材力をつくる「スキンケア」(肌は一生つきあう、レザーのソファのようなもの;「見た目より質感」という真実 ほか)
2 引きの目線で「メイク」して、洗練顔(メイクは、鏡からできるだけ離れて;素肌が育つ「ベースメイク」、素顔が育つ「ポイントメイク」 ほか)
3 印象を決めるのは、肌より顔より「髪」(生活感も女度も…髪は生き方を語る;「週1トリートメントを毎日」が効く ほか)
4 中身が見た目をつくり、見た目が中身をつくる(見た目に中身があふれ出る。だからこそ、見た目を磨く;肌は育つという「希望」が、肌を育てる ほか)
著者等紹介
松本千登世[マツモトチトセ]
美容ジャーナリスト・エディター。1964年鳥取県生まれ。神戸女学院大学卒業後、航空会社の客室乗務員、広告代理店勤務を経て、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に勤務し、編集作業に携わる。その後、講談社『Grazia』編集部で専属エディター&ライターとしての活動を経て、フリーランスに。美容を中心に、人物インタビューやファッションページなど、幅広く手掛ける。女優、モデル、美容研究家などへの多くの取材で得た知識・視点と、穏やかな人柄が人気。『GLOW』(宝島社)、『MyAge』(集英社)、『クロワッサン』(マガジンハウス)などの女性誌でコラムを連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。