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出版社内容情報
スピーチ、プレゼン、挨拶、会議、交渉、日常会話…。あらゆる場面で自信と信頼が得られる「しゃべる技術」の学び方。
人前に出るとあがるから、恥ずかしいから、滑舌が悪いから、話がうまくまとまらないから、口下手だから…。
多くの人が「人前で話すのは苦手」と考えています。
自身も人前で話すのが苦手だったという“話し方のプロ”、アナウンサーの著者が、
長年にわたって蓄えてきた「話す力」のなかには、わたしたちが即実践可能な、
上手に話すちょっとしたテクニックが数多くあります。
話の切り出し方、終わらせ方、展開の妙技、メリハリのつけ方、何でもない話を面白くする方法、あがらない秘訣、
さらに正しい敬語や慣用表現の使い方など…。
スピーチ、プレゼン、交渉、会議、挨拶、日常会話…あらゆる場面で好感をもたれ、
人をひきつける話し方ができるノウハウを伝授します。
「話す力」を鍛えることによって、人前で話すことに自信が生まれ、新たな展開が期待できます!
序―― 「話をして楽しい人」「話をしてタメになる人」
第1章――気のきいた一言で相手の心をつかむ[秘訣集]
第2章――「言いたいこと」を一番効果的に伝える法
第3章――初対面でグッと引きつけるこの話術
第4章――「信頼される人」はこんな話し方をしている
第5章――自分にもっと自信がつく話し方のノウハウ
第6章――お祝い・お悔やみ・お見舞い……心を伝える儀礼の言葉
第7章――この言葉を使いこなすだけであなたを見る目が変わる!
内容説明
印象に残る、説得力を増す、好感をもたれる…“ちょっとした秘訣”が決め手!大切な場面で必ず役立つ!「話す力」をアップする108のワザ。
目次
序 「話をして楽しい人」「話をしてタメになる人」
第1章 気のきいた一言で相手の心をつかむ“秘訣集”
第2章 「言いたいこと」を一番効果的に伝える法
第3章 初対面でグッと引きつけるこの話術
第4章 「信頼される人」はこんな話し方をしている!
第5章 自分にもっと自信がつく話し方のノウハウ
第6章 お祝い・お悔やみ・お見舞い…心を伝える儀礼の言葉
第7章 この言葉を使いこなすだけで、あなたを見る目が変わる!
著者等紹介
矢橋昇[ヤハシノボル]
1935年、岐阜県大垣市生まれ。東海ラジオ放送でアナウンサー、プロデューサー、情報・報道番組のキャスターなどを務めたのちに独立。コミュニケーションと交通などの社会的マナーに関する問題を中心とした評論・教育活動に従事。交通評論家。日本交通心理学会、日本文芸家クラブ会員。大学・専門学校など各種の学校で講師を歴任。執筆や講習活動のかたわら、小学校での公共マナー授業も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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禿頭王
531マン
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