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内容説明
人と違うことをやる。だから面白い。男の「本能」を忘れてはいけない。「義理を欠く男」は一流になれない。男として「一番大切なこと」―心にとどめておきたい109の言葉。
目次
1章 夢と行動力―今、この瞬間からあなたは変われる!
2章 仕事とお金―欲望こそが、男を強く前進させる!
3章 人間関係―だから、「この男」は人を惹き付ける!
4章 運と才能―ここで差がつく!一流の男、二流の男
5章 恋愛と結婚―女から尊敬されない男は二流である
6章 信念と哲学―一度の人生‐好きなことをやれ!
著者等紹介
里中李生[サトナカリショウ]
本名・市場充。三重県生まれ。作家。時代の趨勢に流されることなく、物事の本質をずばり突く辛口の自己啓発論・恋愛論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろほ
4
もし自分が女性なら文句を言いたくなるであろう内容が盛り沢山。でも名言集というのは、幅広く集めたものより選者の(極端な)主観に依っていた方が読んでて面白いので、この本はまぁまぁ好きだ。著者の意見に全ては賛同できなくても。2011/04/30
凛誠
3
男にとって大事なこと、本質が書かれていたように思います。 今は闘病中ですが、希望とプライドだけは捨てないように生きていきたいです。2014/08/09
のり
2
ブレない気持ちをつくるため、自信や信念などを込めて言葉を発したい。2012/08/19
より
1
★★2018/04/21
くらっちりん
1
内容は他の著と大体一緒。 この人自信の生き方が正しいとは思わないが、間違ってもいない。 参考にできる部分もあるので、拾える部分は拾っていこう。2012/07/05
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