出版社内容情報
今話題の霊能者が教える「あの世、幽霊、因縁」の真実。人は死んだら、どうなるのか? 「書くだけで即・開運! つけぼくろ」付き
『エスパー・小林の「運」がつく人 「霊」が憑く人』の
著者が贈る第2弾!
背筋が凍り付くような“怖すぎる”除霊現場に立ち会ってきた
霊能者ならではの“驚愕エピソード”が満載!
あの世、幽霊、因縁……
「見えない世界」「霊界の真実」に
“第三の目を持つ男”が答える。
「書くだけで即・開運! つけぼくろ」付き。
〈怖すぎる話の一例〉
*某テレビ局で休憩中のスタッフが「真っ白な髪」で倒れていた。
数時間前まで黒髪だった彼は、いったい「何を見てしまったのか」……?
*某県の旧家にある日本人形のおいてある部屋から、夜中に話し声が……
その「恐ろしすぎる封印された歴史」とは?
*中国地方の田舎町にある橋で「人柱」にされた者の怨念――
私が唯一、殺されかけた“危険すぎる”体験とは?
内容説明
「怨念」と「呪い」の除け方から、未来予知、死後の世界の話まで…「霊」に関する知りたいことがわかる本。
目次
1章 憑かれた瞬間、人はどうなるのか―その“背筋の違和感”が意味すること
2章 「怨念」と「呪い」の除け方―知らずにいると、恐ろしいことになる
3章 あなたの隣にある「異界」―絶対に、足を踏み入れてはいけない
4章 世にも奇妙な「霊体験ファイル」―背筋にスーッと冷たいものが走る…
5章 「霊能者」は、どこまで視えるか―「邪気」を祓う、未来を「予知」する
6章 「あの世」についての話―死んだ後、人はどうなるのか
付録 あなたを即、開運させる「つけぼくろ」の書き方
著者等紹介
エスパー・小林[エスパーコバヤシ]
1959年、東京生まれ。その卓越した透視能力、予知能力から「眉間に第三の目を持つ男」の異称を持つ。学生時代よりタロット、人相、手相等の占学を学び、十代後半からは霊能力に目覚め、研鑚を積む。除霊をはじめ、人生相談、開運相談、将来展望のアドバイス、心身の問題への気功的治療の実績から、政財界、芸能界にも多くのファンを持つ。テレビやラジオ出演、講演などでも幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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かおりんご
ユズル
chatnoir
ひろ☆
キー
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- 和書
- 残りものには、過去がある