内容説明
誰でも起こせる「絶叫オーガズム」「初めて知る快感」を堪能して下さい。
目次
1章 「すごくよかった…」と言われるセックス―テクニック以前の「快感」の新常識(「力を抜く」だけで、セックスは断然よくなる!;「突き上げるような快感」を知っているか ほか)
2章 デキる男は“愛撫に始まり、愛撫に終わる”―“イク”より気持ちいい「本当の愉しみ」とは?(上手い男は「皮膚」ではなく「脳」を愛撫する;女性の「全身が性感帯」は本当だった! ほか)
3章 相手を絶叫させたことがありますか?―「未体験のオーガズム」を引き出す技術(「セックスが盛り上がる」キスとは?;「七種類のキス」で相手の唇を味わいつくす ほか)
4章 「男としての能力」を100%引き出す!―「早漏克服」簡単トレーニング(女は「セックスが上手な男」を愛する;スローセックスは「男を上げる」一番確実な方法 ほか)
5章 “最高!”まで達するスローセックスの極意―二人で「感度を高め合う」一番いい方法(スローセックスで「一生、愉しみつくせる」理由;「自分だけにしか見せない姿」を引き出すには ほか)
著者等紹介
アダム徳永[アダムトクナガ]
名古屋芸術大学卒業後、渡米。イラストレーターとして活躍するかたわら、マッサージ・テクニシャンの資格を取得、人体の神秘に魅せられる。帰国後の1991年、「M&Wオーガズム研究所」を創設。14年の歳月と、1000人以上の女性とのフィールドワークを経て、最高のエクスタシーが得られる性技法・アダム性理論を確立。超ソフトでたゆたうように愛撫するそのスタイルを“スローセックス”と命名。2004年、東京・六本木に「セックススクールadam」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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わくわくさん
葉
Koba
鴨の入れ首