内容説明
現代の感覚では「戦争」は特別で非日常のように感じられるが…実際のところ、戦時中の人々はどのような暮らしをしていたのか?日常生活にじわじわ入り込んできた「戦争」の姿。
目次
1章 戦時中の日本人の日常(配給の時にだけ出現した「幽霊」たち;弁当箱に穴をあけた「日の丸弁当」 ほか)
2章 戦時中の娯楽(山に押し寄せたハイキング客;田舎や最前線でも舞台を楽しめた ほか)
3章 戦時中の街の風景(街から消えたハチ公像;真っ黒な煙をあげて走っていた木炭車 ほか)
4章 本土決戦の足音(拡大していった徴兵検査の対象;軍事教練を受けていた人々の本音 ほか)
5章 幻となった戦争の遺物(戦時中限定の百人一首とかるた;お金で愛国を示した戦時国債 ほか)



