内容説明
スピリチュアルな視点で子育てをすると、あなた自身が、そして毎日が劇的に変わってきます。子育ての“喜び”があふれます。“夢”が“幸せ”がふくらみます。付録・2色刷り「スピリチュアル・メッセージカード」つき。
目次
1章 子どもが生まれてきたことにはスピリチュアルな意味があります
2章 大切な宝物として、子どもをきちんと叱りましょう
3章 子どもの「本当の能力」を見つけ出し、伸ばしていくために
4章 子育ては「親育て」でもあるのです
5章 お母さんは家族の太陽です
6章 子育ての「困った」は、スピリチュアル・メッセージ 誰でも悩みながら、親になっていくのです
7章 「オーラ」を子育てに活用しましょう 親子のきずなを深める、いちばんいい方法
著者等紹介
江原啓之[エハラヒロユキ]
スピリチュアル・カウンセラー。1964年東京生まれ。1989年スピリチュアリズム研究所設立。現在は、テレビ、書籍、雑誌、講演会を中心に実践スピリチュアリズムを提言(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のり
7
子どもに選ばれて親になれる。本当のしつけは社会のルールを教えること。叱るときは我が身を顧みる。どの子も何かの天才児。子どもが何をやりたいのかじっくり観察。せわしない生活についていけない子が、せかされる強迫観念からおねしょをしやすい。気の焦りをスキンシップで癒す。病気は魂が出すSOS。環境は自分の波長が作る。2017/06/15
えりりん
2
お母さんは、家族の太陽。2013/07/09
えりり
0
息子は、産まれてから半年の間に、たくさんの症状が出て、たくさんの診察券を持っています。 そんな中、体が弱いのは親のせいではなく、その子の学びとして必要なためだと書かれていて、気持ちが楽になりました。 スピリチュアルなことは、本当かどうかなんて調べようがないけれど、この時期にこの本を読めたことは良かったです。2017/07/03
Kume Ayumi
0
子供に選ばれて親になれた... 本当にそう思う2012/10/03
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- 和書
- 翼をください