内容説明
女は、自分から欲望を高めていくことがあまりない“受動的な動物”だ。だから女を「その気」にさせるには、女の“心理・生理”を巧みにつかなければならない。本書では、医学博士である私が長年分析してきた“女が「ノー」と言えなくなる効果的な方法”を紹介する。これで攻めれば、やがて彼女は、「この人になら何をされてもいい」とあなたの思うままに翻弄されていくはずだ。
目次
1 男が知らない“女の弱点”!―“「ふたりの関係」を、深める技術”(さりげなく女をたかぶらせるテクニック;女のコが、“つい、しちゃった場所”の共通点 ほか)
2 女の心と体を揺さぶる!“どんな女も「ノー」と言えなくなる、誘う技術”(女を刺激するのは、こんなふいうちのボディタッチ;スポーツをした後は、前戯がいらないほどたかぶっている ほか)
3 「この人なら、何をされてもいい」とうずかせる“女の心と体に火をつける技術”(わざと「尽くさせる」;目を閉じさせる ほか)
4 「この人なら、何度でも」―“最後の一線を越え、体を開かせる技術”(泣いて拒否した女は、大いに見込みがある;進んでいい?女の「その気」の見分け方 ほか)
著者等紹介
志賀貢[シガミツグ]
北海道生まれ、昭和大学医学部大学院博士課程修了、医学博士。同大学理事・監事を歴任。ジャンルを問わない幅広い知識に裏付けられた独特の筆致で、多くのベストセラーを生み出している。テレビ・ラジオにも数多く出演しており、わかりやすい解説が大好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ベルジー1989
ヒデアキさん
しん
クワード
甲野 大智