内容説明
夢を持つ、マナーを守る、紳士的に振る舞う、身体を鍛え抜く、言葉を選ぶ、孤独に耐える、本気で怒る、お金を賢く使う、ときにはバカになれる。男はちょっと“硬派”なほうが断然モテる。
目次
1章 女は心の底で、こんな男を求めている―もっと「存在感のある男」になれ(自分の「夢」や「目標」を、堂々と語れる男になれ;「マナーを守る男」には、自然に優しさがにじみ出る ほか)
2章 「いい人」は、モテない男の代名詞である―男としての「勝負哲学」を持て(「協調性」など気にするな、もっと「大胆」に動け;とりあえず、今、そこにいる場所で一番をめざす ほか)
3章 女をいつもリードできる男、できない男―会話、デート、セックス…頼りになる男とは?(フラれた次の日に新しい恋をするくらいの強さを持とう;「ずっと一緒にいたい」と女が思う男とは? ほか)
4章 いつまでも「モテる男」でいるためのルール―女の記憶にいつまでも残る男とは?(結婚してもモテる男―その理由はここにある;ダメな女といい女を見分ける目を持っているか? ほか)
著者等紹介
里中李生[サトナカリショウ]
本名・市場充。三重県生まれ。作家、写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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