- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
「僕が、年収1億円稼げるようになったのは、
けっして偶然ではありません。
――――金川顕教
稼ぐ人には「共通する話し方」があります。
人を動かし、仕事を動かし、組織を動かし、そしてお金を動かす──共通のコツがあるのです。
そのコツを真似れば、誰でも稼ぐ人になれる可能性があります。
たとえば、稼ぐ人は、「起・承・転・結」でなく「結・結・結・結」で話す――。
これだけで、一番伝えたい「結論」が明確になって、説得力が格段に高まります。
ほかにも、
・稼ぐ人は、相手を「説得」しない。「納得」させる
・稼ぐ人は、「2W1Hで話す」から、ムダがない
・稼ぐ人は、「1会議・1テーマ」に絞る
・稼ぐ人は、「主語」を上手に使う
・稼ぐ人は、あえて「失敗談を話す」
などなど、今日から「すぐできる+すぐ効果が出る」話術が満載です!
内容説明
「稼ぐ話術」には、人を動かし、仕事を動かし、組織を動かし、そしてお金を動かす―共通のコツがあるのです。その「すぐできるコツ」を真似れば、誰でも稼ぐ人になれる可能性があります。
目次
はじめに 稼ぐ人は「二者択一で話す」
1章 「稼ぐ人の話し方」基本―まず「結論から話す」(稼ぐ人は、「数字を使って話す」;稼ぐ人は、「結論から話す」;稼ぐ人は、「2W1Hで話す」から、ムダがない;稼ぐ人は、相手を「説得」しない。「納得」させる)
2章 「相手のメリット」「気遣い」「こだわり」…稼ぐ人が必ず話していること(稼ぐ人は、「相手のメリット」を相手に伝える;稼ぐ人は、気遣いを「ひと言にする」;稼ぐ人は、「相手のこだわり」を探す;稼ぐ人は、熱意を「数字で見せる」)
3章 稼ぐ会議、ムダ会議、「人数」と「時間」が違う(稼ぐ人は、「6人以上の会議」を開かない;稼ぐ人は、「1会議・1テーマ」に絞る)
4章 「稼ぐ言葉」で自分を上手にアピールする(稼ぐ人は、「主語」を上手に使う;稼ぐ人は、「場の空気」を壊して、流れを変える;稼ぐ人は、「刺さる言葉」で自分を印象づける;稼ぐ人は、自己紹介を「2つ用意している」)
5章 仕事は「この雑談」で、意外な差がつく(稼ぐ人は、「雑談」でも稼ぐ;稼ぐ人は、「本」を稼ぎのツールにする;稼ぐ人は、なぜ「おいしいお店」に興味津々なのか;稼ぐ人は、「笑顔」だけでなく「笑声」も意識する;稼ぐ人は、あえて「失敗談を話す」)
著者等紹介
金川顕教[カナガワアキノリ]
公認会計士、起業コンサルタント。1986年三重県生まれ。立命館大学卒業。大学在学中に公認会計士試験に合格。卒業後は、世界一の会計事務所である有限責任監査法人トーマツに就職し、東証一部上場企業からスタートアップ企業、学校法人など様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査に従事。安定した生活を保証されていたが、2013年に満を持して独立。不動産、保険代理店、広告代理店、教育事業など、様々なビジネスのプロデュースに携わり、300社を起業、300人の「稼ぐ経営者」を育て上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yuma Usui
Artemis
おの
しんた
ひめぴょん