出版社内容情報
「出すぎた杭」は結局、打たれない! 先行き不安な時代を「より強く、より賢く、より愉しく」生きるための「最強の自己啓発書」。「出すぎた杭」は結局、打たれない!
人生、考え方1つで、失敗が成功にもなれば、成功が失敗にもなる。
「他人の評価」でなく「自分の評価」を基準に生きたほうが、
はるかに幸福で、はるかに愉しいことは間違いない――。
反骨精神で闘いつづけてきた著者が、変化の激しい不安な時代に
「より強く、より賢く、より愉しく」生きる智恵を説く「最強の自己啓発書」。
■圧倒的多数の相手にさえ、勝つ法 ◇暴論は、無難な一般論に勝つ
■人として、強く生きる法 ◇「他者のために闘う」とき、人は最高に強くなる
■「もう1つ上の自分」になる法 ◇人から嫌われるくらいの個性こそ、力になる
■「個性で勝負する」法 ◇「行動の差」がそのまま「人生の差」となる
■正しく上手に「金と付き合う」法 ◇やるべきことは「経験」に対する投資
――人生、いい時も悪い時も、「財産」となる!
上杉 隆[ウエスギ タカシ]
著・文・その他
内容説明
「出すぎた杭」は結局、打たれない!圧倒的多数の相手にさえ、勝つ法―暴論は、無難な一般論に勝つ。人として、強く生きる法―「他者のために闘う」とき、人は最高に強くなる。「個性で勝負する」法―「行動の差」がそのまま「人生の差」となる。正しく上手に「金と付き合う」法―やるべきことは「経験」に対する投資。最強の自己啓発書!
目次
1章 誰からも嫌われない人は結局、誰からも好かれない―人生、強く生きる章
2章 人は、人と違っていることに価値がある―組織人として自分を磨く章
3章 10人と会えば、必ず1人「味方」がいる―人間関係に恵まれる章
4章 「その人のレベル」は、「話のレベル」でわかる―仕事で確実に結果を出す章
5章 多くを語る人が、多くを実現する―自分にイノベーションを起こす章
6章 能力のある人ほど「異論」「反論」を好む―「考える力」をつける章
7章 人生、いい時も悪い時も、「財産」となる―今日、心愉しく生きる章
著者等紹介
上杉隆[ウエスギタカシ]
1968年、福岡県生まれ。都留文科大学卒業。株式会社NOBORDER(ノーボーダー)代表取締役。大学卒業後、NHK報道局、衆議院議員公設秘書、『ニューヨーク・タイムズ』東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。自由な言論空間をつくるため、メディア界のタブー「記者クラブ」制度に闘いを挑む。2011年、「公益社団法人自由報道協会」創設。その後、日本初のインターネットによる報道番組「ニューズ・オプエド」を主宰、30万人の支持を受けるメディアに育て上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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