内容説明
三大療法と食事療法の併用で「ガン体質」を治す。今すぐやるべき5カ条。
目次
1 ガン!その日からすぐやるべき5カ条(まず、落ち着く。「済陽式食事療法」なら有効率63.7!;現状をよく見る。「どんなガンか」「どの段階か」を直視する ほか)
2 「早期ガンが見つかった人」が3カ月(100日)以内にやるべきこと(あなたの体の中で今、何が起きているか;適切な治療、あなたの場合 ほか)
3 「進行ガンと診断された人」が3カ月(100日)以内にやるべきこと(あなたの体の中で今、何が起きているか;適切な治療、あなたの場合 ほか)
4 「晩期ガンの人・再発した人」が3カ月(100日)以内にやるべきこと(あなたの体の中で今、何が起きているか;適切な治療、あなたの場合 ほか)
5 ガンがある人すべてに共通―今日から始める「済陽式食事療法」(ガンを消す食事「8大原則」;ガンを消す生活4大ポイント ほか)
著者等紹介
済陽高穂[ワタヨウタカホ]
1945年生まれ。千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。米国テキサス大学外科教室に留学(消化管ホルモンの研究)。帰国後、東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副院長を経て、千葉大学医学部臨床教授、西台クリニック院長、三愛病院医学研究所所長。手術・抗ガン剤・放射線治療の「三大療法」と「済陽式食事療法」で多くのガン患者を治癒に導いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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