目次
序章 社会のルールは金持ちに都合のいいように作られている
第1章 お金を稼げる「学び方」
第2章 お金を稼げる「環境」
第3章 お金を稼げる「思考」
第4章 お金を稼げる「利益の絶対方程式」
第5章 お金を稼げる「レバレッジ」
第6章 お金を稼げる「情報」
第7章 お金を稼げる「お金の使い方」
第8章 お金を稼げる「グローバリズム」
著者等紹介
泉忠司[イズミタダシ]
1972年、香川県高松市生まれ。偏差値30から半年で全国模試1位に。ケンブリッジ大学留学、早稲田大学British Studies研究所客員研究員、横浜市立大学、青山学院大学、日本大学の講師を経て、現在は国士舘大学の講師を勤める。専門はイギリス文学・文化全般。(株)泉忠司事務所代表取締役、(株)DBパブリッシングファウンダー、DL Universal Asset Management Inc.代表取締役、Tadashi Izumi Consultancy Inc.代表取締役、MTI Global Holdings代表取締役、Filix Holding Management取締役、日本アニメーション(株)「あらいぐまラスカル」特別広報部長、(社)日本作家協会代表理事、(社)日本フィリピンビジネス協力機構理事をはじめ、多分野に渡る様々な企業・団体の役員や顧問を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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gagayuta1990
7
自分の成長。伴い、人脈もアップデートされるはず。何が危険でどうやっていけばリスク回避になり、一番投資したいものにリソースをさけるのかを思案したい。 For you の精神。I want は自分がしたいですから、相手目線で相手の心に届く何かを届けるようにしたい。2018/02/16
朔麻
2
認めたくはないがバカでブスなのだろうということで金を稼ぐために読んでみた。ブス出てた?簡単にいかないから成功者とそうでないものがいるのだよ。行動力が必要なのだろうなぁ2017/02/20
ベジコ
2
お金は欲しくない!という人はごく少数だと思う。人生に(量は別として)お金は必要なものだと思うならば読んだ方がいいと思える一冊。 学び方、誰から学ぶか、環境を整える必要性、お金の使い方などテーマは幅広いがどれも重要。収入源が一つの危険性を強く感じた。2017/01/05
あお
2
それは投資なのか消費なのか。すべてマーケティングで考える。2016/08/18
もしもしかめよ
1
過激なタイトルであるが、内容はかなりまともである。4年半以上も前に書かれた本なので、現在は知らないが、著者が当時移住先にフィリピンを選んだ理由がとても納得いく内容で面白かった。2020/08/18