中公文庫<br> 叛鬼

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中公文庫
叛鬼

  • 伊東 潤【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 329p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122071087
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C1193

出版社内容情報

北条早雲、斎藤道三よりも早く下克上を成し、


戦国時代の扉を開いた男がいた。




室町時代末期の関東。主君の横暴により全てを失った長尾景春は、下剋上を成し遂げるため立ち上がる。それを阻むのは、幼き頃より兄と慕った名将・太田道灌。そして景春が誰よりも戦いたくなかった相手だった。逆徒、奸賊、叛鬼。悪名を轟かせる景春を中心に、やがて戦国乱世の扉が開いていく――。


戦国前夜をダイナミックに描いた本格歴史小説!


巻末に著者と本郷和人氏の対談を特別収録。

内容説明

室町時代末期の関東。主君の横暴により全てを失った長尾景春は、下剋上を成し遂げるため立ち上がる。旧体制を打ち砕き、新しい世を築こうとする景春の前に立ち塞がるのは、かつて兄と慕った名将・太田道潅だった。逆徒、奸賊、叛鬼―。悪名を轟かせる景春を中心に、この国に戦国乱世が訪れる。

著者等紹介

伊東潤[イトウジュン]
1960年、横浜市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て2007年ネ『武田家滅亡』(KADOKAWA)でデビュー。『国を蹴った男』(講談社)で第三十四回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』(光文社)で第四回山田風太郎賞を受賞。そのほか文学賞多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

坊ちゃん

16
戦国前期取り分け関東の動静が複雑で難しい。本書を読んでもやたらおなじような名前が出てくる。でも上手くキャラを作っているので読みやすかった。この時代の他の作品も読みたい。⭐5💯2021/10/12

タカボー

8
太田道灌が活躍する本を読みたくて。主人公は長尾景春。戦国時代初期のこの時期は、何回読んでも混乱する。補佐的な役職が多過ぎるのが元凶なのかな。一つの部署に副部長と部長代理と部長補佐が同時にいたとしたら、争いにならない方がおかしい。同じような名前が多いせいもあっていつも記憶に残らない裏の主人公、上杉顕定のキャラが立っていて面白い。2022/04/23

ikedajack

6
織田信長前に関東での戦いを描いた一冊。長尾春景と太田道灌の戦いが面白くまるで三國志の孔明のような戦術が随所に見られます。この時代の歴史小説は知らない事が多く、その後の戦国時代に繋がり興味深いです。2022/05/08

hiyu

5
長尾景春はその多くの戦にて苦杯を喫している。それでもなお、このような生き方になったのか、もう少し奥を知りたいという思いにもさせられた。それにも増して当時の情勢はなんと複雑怪奇なのだろうと深く感じるものでもあった。2022/07/09

ナ〜ガ

5
最近、北条早雲に関心があり読みました。室町末期、戦国初期の関東の混沌具合がとてもよくわかる。敵味方がコロコロ変わるので把握するのは大変です。長尾景春、上杉顕定、太田道灌、伊勢宗瑞に古河公方。幕府、守護、管領、家宰、在地の武士達入り乱れての騒乱は畿内以上のもので、上杉謙信が何故、関東に拘ったのかも納得できました。歴史ってまだまだ興味深い人物、事件が沢山ありますね。この時代の関東を扱った書籍は少ないですが地道に探して楽しみたいと思わせてくれた一冊。 景春の価値観はちょっと現在の価値観が反映されすぎで唯一残念。2021/10/19

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