内容説明
今、世界中から注目のジャパニーズホラーを代表する映画監督、清水崇の出来るまで。
目次
１ 今の僕が出来るまで
２ 転機
３ 恐怖と笑い
４ ハリウッドにて
５ 現在
６ これから
おまけ 清水崇の本当にあった怖い話
著者等紹介
清水崇［シミズタカシ］
１９７２年７月２７日群馬県前橋市出身。１０歳の時に観た『Ｅ．Ｔ．』に感銘を受け、映画制作への夢を抱き始める。近畿大学芸術学科で演劇・芸能を専攻。在学中より脚本家・石堂淑朗に師事。中退後、映画館のアルバイトなどを経て群馬県製作の映画『眠る男』での見習いスタッフを機に上京し、フリーの助監督となる。映画技術美学講座（現・映画美学校）での短篇映像課題が認められ、監督デビュー。代表作に『呪怨』シリーズ。ハリウッド資本で自らリメイクしたアメリカ映画“ＴＨＥ ＧＲＵＤＧＥ”（邦題：『ＴＨＥ ＪＵＯＮ／呪怨』）が全米で２週連続１位を獲得、その他、数ケ国で日本人監督初の興行成績一位を飾った
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感想・レビュー
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おはじき
0
監督の天然ぶりが伝わってきた良い。2020/11/05
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