目次
自然と人間の共生を考える、諏訪湖(長野県)
ナウマンゾウが住んでいた、野尻湖(長野県)
自然の釣り池化した、河口湖(山梨県)
開放へ意欲的なダム湖、美奈宜湖“寺内ダム”(福岡県)
都市の中で生きる湖、江津湖(熊本県)
湖辺の生物が泣いている、三方五湖(福井県)
緑に囲まれた円形の神秘的な、倶多楽湖(北海道)
台風接近で風雨に見舞われた、洞爺湖(北海道)
湖沼ワーストワンの汚名返上を目指す、手賀沼(千葉県)
春雨にぬれて行く、猪苗代湖(福島県)
妻と初めてカヌーツーリングした、仁科三湖(長野県)
紅葉に人生を感じる、中禅寺湖(栃木県)
湖でカヌーツーリングを楽しむ
著者等紹介
岡田明彦[オカダアキヒコ]
1936年滋賀県生まれ。小学2年生の時に父が戦死。滋賀大学学芸学部、中央大学法学部(通信)卒業。滋賀県公立小・中・高校教員、県教育委員会、県総合教育センター勤務。県生物環境アドバイザー
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