内容説明
湖にとつぜん現れた魚はサメのような歯をしていてクジラのように大きいという。いったいどこからきたのだろうか…。自然に対する感謝の心を忘れた人間に対して警鐘鳴らす母と子のための童話。
著者等紹介
小林徳行[コバヤシトッコウ]
昭和27年3月、長野県生まれ。青山学院大学卒業後、神奈川県で小学校教諭、静岡県、長野県で小学校の講師を経て、現在農業
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