人はなぜ生きるのか―生きていてよかったと思えるために

個数:

人はなぜ生きるのか―生きていてよかったと思えるために

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784835520995
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

現代人は新しい自分を探すため“ひとりの人間”であることを主張し要求している。そして自分の人生を愛したいと願う。それには「人間」とは、「生きる」とは…を考えなければならないという信念を全編に貫いて語る人間探究のエッセイ集。

目次

第1章 人として生きる意味
第2章 日本人として生きる意味
第3章 学びながら生きる意味
第4章 愛しながら生きる意味
第5章 歴史の中に生きる意味

著者等紹介

安部譲二[アベジョウジ]
1937年生まれ。麻布中学卒業後、14歳で仁侠の世界へ。以後キックボクシング解説、日航パーサーなどを経て、1986年、獄中体験を小説化した『塀の中の懲りない面々』でベストセラー作家に。現在、小説執筆のみならず、多方面で活躍中

涛川栄太[ナミカワエイタ]
1943年東京生まれ。立教大学経済学部経済学科・同大学文学部教育学科卒業。20年間の教師生活の後、現在教育学者、作家。新・松下村塾塾長。日本教育文化研究会代表。「朝まで生テレビ」ほかテレビコメンテーター。長年ニッポン放送「テレホン人生相談」常任回答者をつとめる。「日本と世界の子どもたちを救う会」代表。新聞やオピニオン誌に好評執筆中。聴衆を爆発的に魅了する講演は、今日本でもっとも実力・人気を兼ね備えた講師のひとりと評価されている。また、カウンセリング・教育相談では、悩める多くの子どもたちを体当たりで励まし続け、立ち上がらせている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トコル

0
宗教本?と疑問に思い読んでみた。 著者の安部さん元極道ということで裏の世界を知った人の考えが書かれている。呼んでて思ったよりほのぼのした。 2011/04/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2005266
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品