内容説明
青酸カリや農薬が致死量入った水の中でもメダカが死なない。変わるはずのない金属の融点が変わる。交配や遺伝子組み換えなしで野菜や花の種子の新品種ができた。生体エネルギー食器で肝臓機能が改善した―次々と確認される生体エネルギーによるびっくり現象の実態と謎に迫る。
目次
第1章 生体エネルギーって何?(農業からみつけた生体エネルギー;あなたを作っている生体エネルギー ほか)
第2章 健康の秘密はタンパク質にあった!(医者は農業を勉強しよう;食餌療法の四つのポイントをおぎなう ほか)
第3章 二属性から三属性へ(二属性から三属性の時代へ;三属性の企業が地球を救うかも? ほか)
第4章 生体エネルギーによるびっくり現象(客観的データによるびっくり現象の確認;お酒を飲み続けても肝臓機能が改善した! ほか)
著者等紹介
渋谷和嘉子[シブヤワカコ]
昭和30年静岡市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。SBS静岡放送局報道制作局勤務後、夫と共に渡米。帰国後翻訳秘書として勤務。平成2年にオフィス・クオリテ設立。能力開発セミナー等の企画・主催、生体エネルギー応用ガラス製品、アロマセラピー用品の企画・製造販売に携わる。11年聖和学園設立、現在に至る
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