古典古代の社会と国家 (POD版)

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  • サイズ A5判/ページ数 353,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784835400075
  • NDC分類 230.3
  • Cコード C3022

出版社内容情報

ギリシア=ポリスの市民共同体の生成・発展・衰退に彩られ、市民共同体として現れるローマのインペリウムを軸に政治・経済・社会・イデオロギー的に変質、終焉を迎える古典古代の歴史の基本的骨組に関する実証研究の成果。いま一線で活躍する研究者が助手。大学院生時代の論考。(1977年刊)

目次

序 古典古代の社会と国家
1 ギリシア=ポリスの構造変化(前五八〇/七九年の一〇人のアルコン―ソロンの改革後のアテナイ;古典期アッティカの公的土地所有―賃貸借碑文の検討を中心に;紀元前四世紀のアテナイの海上貿易―海上貸付の分析を中心に;古典期アテナイの鉱山経営者 ほか)
2 ローマ支配下の共同体と国家(ローマ帝政成立期のガリア社会―反ローマの戦いとガリアの民衆;servus quasi colonusについて―奴隷制農場経営衰退の一側面;「クリア」の歴史的性格―帝政期北アフリカ属州史の一断面;キリスト教大迫害―四世紀初等のキリスト教徒とローマ帝国)

著者等紹介

弓削達[ユゲトオル]
1947年東京商科大学卒。東京大学教養学部教授

伊藤貞夫[イトウサダオ]
1959年東京大学卒。1961年東京大学大学院修士課程修了。東京大学文学部助教授
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