目次
製造物責任法ができるまで
製造物責任法の目的
製造物の意義と範囲
欠陥概念
製造業者等の意義
製造物責任
免責事由
期間の制限
民法の適用
附則
附帯決議
証明責任
製造物被害の救済システム
損害賠償の履行確保
海外における製造物責任
製造物責任法適用判例
著者等紹介
長瀬二三男[ナガセフミオ]
日本大学大学院法学研究科修了。大東文化大学法学研究所講師、高山短期大学講師を経て、清和大学法学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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