感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なつき
2
ベストセラー作家エリオド・ナノク。その名を捨て田舎の大きな屋敷で世捨て人のように暮らそうとしていたケビンのもとへやってきたのは、喋るアヒル・ローズマリー。時におかんのように厳しいローズマリーの温もりに癒されていくケビン。小犬のクリフ、近所に住む教授との孤独なもの同士の不器用なやりとりや、昔の恋人との再会がケビンの世界を少しずつ変えていく。 何度読んでものめりこんでしまうほど大好きな話です。2013/11/28
アクセプター
1
一押しはローズマリー2013/06/14
しろっち
1
実家に帰ってものすごく久しぶりに再読。こうありたい、という自分のあこがれが詰まった本。いや、今からでも遅くない、はず…。2013/06/09
yamato
0
ケビンて淋しい人なんだなぁ2011/06/14
えいじゅ
0
大好きな話2010/08/30