出版社内容情報
こうたくんとおじいちゃんは、ふたりで旅行にいきます。駅弁をもって電車に乗りこみ、着いたところは、山あいの旅館。湖でボートに乗ったあとは、大浴場で背中を流しあい、卓球で真剣勝負。夕食では、ジュースとビールで「かんぱーい!」。ところが夜、こうたくんは、ホームシックになってしまいます。すると、おじいちゃんは…… 産経児童出版文化賞美術賞受賞作家がユニークな構図でえがく、孫と祖父、はじめての「冒険」旅行。
内容説明
こうたくんとおじいちゃんは、これからふたりでりょこうにでかけます。読んであげるなら5才から、自分で読むなら小学校初級から。
著者等紹介
麻生知子[アソウトモコ]
1982年、埼玉県生まれ。画家、絵本作家。2008年より、友人の画家・武内明子とともに、日本全国を旅して作品の題材と展示場所を探し、制作し、その土地で発表する《ワタリドリ計画》の活動をおこなっている。また、神奈川県藤沢市で、山内龍雄芸術館を運営している。絵本作品に、『なつやすみ』(産経児童出版文化賞美術賞受賞、福音館書店)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
250
麻生知子・作。お話というほどのものもなく、おじいちゃんとこうたが二人で、電車とバスを乗り継いで渡鳥温泉に行って、お風呂や旅館のお料理を楽しむといったもの。その普通感がいいといえばいい。絵は、構図がやや独特で、鳥瞰図のように上から見た絵を多用。技法は貼り絵だろうか。色彩もまたレトロ感に溢れる。絵本全体としては、しみじみとした懐かしいような感じを喚起するもの。2026/02/23
旅するランナー
178
孫とおじいちゃんの二人温泉旅行。展開図のようなユニークな構図、四コマ漫画のような時間経過描写、猫印アイス自販機や渡鳥温泉土産物店のようなディテールへの妙なこだわりなど、作者独特の感性が光る中毒性のある絵本。2025/07/04
starbro
161
麻生 知子、3作目、シリーズ第三弾です。 今回は、懐かしい昭和の祖父と孫の二人旅、家族旅行の風景・俯瞰図でした。 https://www.fukuinkan.co.jp/blog/detail?id=8592025/05/22
mana
66
以前読んだ「こたつ」と同じ作者。上から見た絵だったり、平面的だったり、とてもおもしろい。おじいちゃんとの旅行で、温泉に行く話。絵がレトロタッチでとても良い。 星8/102026/03/19
イケメンつんちゃ
58
ぼく 午前3時の東京ベイは 26年前 枕詞なのか接頭語なのか 窃盗後ではない 微妙に反応してしまう ただただモテタ自慢を聞かされる 五冊のセレクション絵本 確実な目で選びました 百万選 ヒシアマゾン杯 第二弾 今日返却の棚にありました 取られてなるものか ノストラダムス ノスタルジック カジュアルな水戸黄門 平面カエルのぴょん吉 ほうとうステーション 平面な電車にしびれる 昭和感なのかなあと思っていたら あることで今やん 少し現実に戻された感がね 七対子 午前三時の急な勉強会 個人的には 大反対 恋人試験2025/11/10




