出版社内容情報
ある日突然影をなくしてしまった少年が、自分の影を探して「影の町」に迷いこみます。そこで、さまざまに形を変える影や、影絵遊び、影絵芝居、「影で描いた絵」などに出会います。「影ってこんなに面白いんだ」と気づいたとき、自分の影がもどってきます。 最近は町も家の中も明るくなって、文字通り「影がうすい」ですね。この本で、忘れかけている影の魅力を思い出し、新しい影の魅力を見つけてください。
著者等紹介
飯沢耕太郎[イイザワコウタロウ]
1954年、宮城県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。筑波大学大学院芸術学研究科修了。1990年、季刊写真誌「デジャ=ヴュ」を創刊。1996年、『写真美術館へようこそ』でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
3
ミステリタッチなテキスト。影をなくした男の子が自分の影を探して影の町をさまよう。科学的な見方も交えて、影の不思議なを体験していく。影、なくてはならないもの。影、実体とつながっているもの。2026/03/10
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
1
『ぼくの影をさがして』 (たくさんのふしぎ 2003年3月号 飯沢 耕太郎 文 minim++ 絵) 月刊誌にて読了。2026/06/13
ganesha
1
54年生まれの写真評論家による、影をなくした男の子が影の町に迷い込む、影の魅力に溢れた絵本。次郎さんの影懐かしい。壁に浮かび上がる顔も良いな。2026/03/01
rachel
0
2003年2025/11/03
まるす
0
うーん、なんかもう一つお話が。2025/09/27




