福音館文庫<br> 半分のふるさと―私が日本にいたときのこと

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福音館文庫
半分のふるさと―私が日本にいたときのこと

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  • サイズ B6判/ページ数 452p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784834023022
  • NDC分類 K916
  • Cコード C8023

内容説明

広島で生れ、戦争の辛苦を経験し、終戦の年、十五歳までを日本で育った朝鮮人の著者に、母は、“民族の誇りを持って生きよ”と教える。日本への愛憎を胸に、祖国への愛にも目覚めはじめるさまを描く、躍動的な自伝。坪田譲治文学賞、産経児童出版文化賞・JR賞、野間児童文芸新人賞受賞作。

目次

私のルーツ
キマちゃんだったころ
一年生
岡広先生
桃源郷
江田島小学校
終戦と帰国

著者等紹介

イサンクム[イサンクム]
李相琴。1930年、広島県に生まれる。1955年、ソウルの梨花女子大学教育学科を卒業。のち、同大学大学院修士課程、延世大学大学院博士課程を修了。1987年、お茶の水女子大学学術博士学位を取得。1957年以降、母校梨花女子大学の教壇に立ち、1995年に定年退職。現在同大名誉教授。ロサンゼルス在住

帆足次郎[ホアシジロウ]
1924年、大分県に生まれる。東京芸術大学美術学部油画科卒業。札幌在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おはなし会 芽ぶっく 

18
広島で生まれ、戦後15歳で韓国に戻った著者が、当時日本で過ごしていた日々を書いてます。日本には当時このような人々がたくさんいたんですね。国際交流にはそれぞれの誠実さが必要だと思います。2021/08/25

tellme0112

9
「この世界の片隅に」には入りきらない物語を探して、この本を手にした。キマちゃん、何度も命の危険がありながら生きた。ハラハラした親の気持ちを想像する。あたたかな気持ちになる。…創氏改名の旧正月の場面、和気あいあいとした会話に、すごく痛みを感じる。お祝いして楽しそうにしてるだけに2021/09/02

4
昔、日本にこのような人が沢山いたことは驚きでした。日本がしてきた事は本当に痛ましく考えさせられます。中国、韓国、朝鮮、日本、もっとお互い仲良くしていきたい。そう強く思いました。2016/12/13

菱沼

3
今年6年生になる子へのプレゼントにどうかと思って読む。地味な書き出し、かつての学校生活。理不尽な差別。日本で生まれ、朝鮮の言葉もよくわからなかった少女のふるさとは日本。そして祖国は朝鮮だった。母親は「朝鮮ファースト」なのではなく、自分が何を大事にして生きるかを知っていたのだろう。「大事なもの」を持ち、それに誠実であり続けることの大切さがよくわかる。2021/03/02

作り笑いが下手すぎる

0
中学校に通う前の課題で読みました。

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