著者等紹介
吉沢葉子[ヨシザワヨウコ]
青山学院大学卒業後、絵本の翻訳と創作を始める。取材班の通訳としてアフリカに延べ1年滞在。アジア、オーストラリアの民話も収集。神奈川県在住
斎藤隆夫[サイトウタカオ]
1953年、埼玉県に生まれる。絵本に『まほうつかいのでし』(第42回小学館絵画賞受賞)などがある。長野県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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藤月はな(灯れ松明の火)
39
昔、読んで怖かった絵本に再会しました。フライラが欲しがったのはちいさな赤ちゃんひょうたん。お母さんに諫められるものも欲しがるフライラを見かねたお父さんの進言で手に入れます。するとなんとこのひょうたん、飛んだり跳ねたりする!不思議なひょうたんに夢中になるフライラだが、ひょうたんが「にくがくいたい、にくが・・・」と言い始めてから途端に恐ろしい事になり・・・。あんな小さなひょうたんが自分よりも大きい動物を飲み込む(しかも表情付き)なのが怖い。そして動物たち(肉)を飲み込んでいく時の音が独特。 2025/07/12
Cinejazz
19
〝畑仕事から帰る途中で、<フライラ>という女の子が、草むらで小さな丸い“ひょうたん“を見つけた。どうしても欲しくなり、母さんに採ってもらったその “ひょうたん“…突然「肉が食いたい、肉が…」と言い、フライラの足に噛みついてきた❢ …それは、ひょうたんに化けた、肉を食う魔物だった❢ 〟 次々に動物たちを丸呑みする “ひょうたん” の恐ろしさをユーモラスな絵で描かれた西アフリカの昔話絵本です。2026/01/23
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
17
『おおぐいひょうたんー西アフリカの昔話』 こどものとも|1999年1月号 吉沢 葉子 再話/斎藤 隆夫 絵の絵本化。 <こどものとも世界昔ばなしの旅 19> 小さくて丸いひょうたんを欲しがるフライラ。フライラについて飛んだり跳ねたりする不思議なひょうたんは、突然「にくが くいたい」とフライラを狙います。お父さんに言われて羊・牛・ラクダのところへ逃げるフライラですが、ひょうたんは全部食べてしまって、またフライラを狙ってきます…。なかなかスリリングなおはなしです。2020/06/18
はる
12
家本。うちのは2004年こどものとも12月号。4年生の朝の絵本の時間に。4年生の学習園のヒョウタンの出来がはかばかしくなかったので、田舎で作った(育ててもらった)ヒョウタンをプレゼントしたついでに。絵本よりヒョウタンの臭いに気を取られている4年生たち。これでも一ヶ月ほど乾燥してだいぶましになったんだよ!「チ×チ×~!」と連呼している君、下着にするならいつでもプレゼントするよ。(にくがくいたい~!はもっと低学年か)2015/10/27
雨巫女。
10
《図書館‐返却》肉食のひょうたん絶対遭遇したくない。退治できてよかった。2013/04/23
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