出版社内容情報
どんぐりぼうやと時計の針が、なかよく遊びながら「いま なんじ?」楽しく読みすすんでいくうちに、幼児に時計のよみ方を、わかりやすく教えてくれる絵本です。
<読んであげるなら>3才から
<自分で読むなら>小学低学年から
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かもしか堂の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひさか
49
ていねいに、子供の興味を引くように書かれていて、「〇じ」と「〇じはん」と時計が読めるようになります。読み聞かせにも、子供が読むのにも最適です。2014/06/08
たーちゃん
37
そろそろ時計に興味を示すかなと思って借りてきましたが、まだ難しかったようです。どんぐりには食い付いていましたが(笑)また大きくなったら読もうと思います。2020/08/14
たまきら
35
初読み:幼少期。とにかく時計を読むのが苦手な子だったので、親が心配したのかもしれません。なんか母と一緒にページをめくったような気もします…うろおぼえだけど。あんまり好きな本じゃなかったけれど、このシンプルなデザイン、忘れられません…。2025/05/22
くぅ
30
数字と時計が大好きな息子は大喜び。のっぽが12なら読まない、のっぽが6なら"半"なんてことはまだわからない。でもちびの数字を読むのは得意だよ。(3歳3か月)2020/08/18
ネコタ
29
(絵本)読み進めると時計の読み方がわかるようになる本。これで覚えて欲しい。とけいのほん②に続くようだ。ちゃんと借りてきてくれるかな。2016/01/25