内容説明
30年後(被爆100年)、50年後に残る写真。人を人として尊重するヒロシマの町に根づく写真を撮りつづける。もうひとつの広島。ヒロシマに生きる人々に学び響きあう、三田村陽、待望の初写真集。
著者等紹介
三田村陽[ミタムラアキラ]
1973京都市生まれ。1997大阪芸術大学写真学科卒業。1998「MiO写真奨励賞」優秀賞受賞。1999京都造形芸術大学大学院メディアアート専攻修了。2000コニカ「フォト・プレミオ」特別賞受賞。2003第21回写真「ひとつぼ展」入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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