内容説明
「コーヒーは本当に体に安全だろうか？」「自分に値段をつけたらいくらになるのだろう？」科学者の柔軟な頭は、食べ物からコンピュータへと駆け抜ける。
目次
第１章 食べ物をめぐる思索
第２章 医学についてあれこれ
第３章 どこかおかしな、普通の人々
第４章 私の感覚で言わせてもらえば…
第５章 抽象的な思考回路
第６章 動物たちの世界
第７章 社会の読み方
第８章 コンピュータ革命
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さくら
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一気に読むのには向いてない本。各エッセイのテーマは面白いが、日本語の文章として読みづらかった･･････2013/06/23
