イーロン・マスク流「鋼のメンタル」と「すぐやる力」が身につく仕事術

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イーロン・マスク流「鋼のメンタル」と「すぐやる力」が身につく仕事術

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  • サイズ 46判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833424752
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報



桑原晃弥[クワバラテルヤ]
著・文・その他

内容説明

稀代の天才にして、不世出の実業家といわれるマスクだが、彼も最初からそれができたわけではない。自分の得意なIT関連からスタートして、徐々に力をつけ、才能を磨き、資金を蓄える中で「世界を救う」ためのビジネスに関わるようになったのだ。「神がかり的な決断の速さ」と「神をも恐れない鋼のメンタル」2つの視点を軸に、マスクの知られざる仕事術を解き明かす!

目次

はじめに 「イーロン・マスクって誰?」という人も、読んで使える実践的ノウハウ
第1章 マスク流「すぐやる人」の仕事術―やりたいことがあれば、まず「行動を起こせ」
第2章 マスク流「鋼のメンタル」仕事術―「地獄の底」をのぞけ!「絶望する」からこそ、強靱な精神力が身につく
第3章 マスク流「非常識な」仕事術―クレイジーであれ!クレイジーの先にイノベーションが起きる
第4章 マスク流「不可能を可能にする」仕事術―限界を決めているのは自分。自分が限界を決めなければ、思い描いたことはすべて現実になる
第5章 マスク流「人を動かす」仕事術―壮大なビジョンを語れ!壮大なビジョンには才能ある人を惹きつけ、動かす魔力がある
第6章 マスク流「お金は後からついてくる」仕事術―お金に魂を売るな。お金は「稼ぐ」ものではなく、「後からついてくる」もの
第7章 マスク流「世界が驚くものをつくり出す」仕事術―ものづくりに心を燃やせ。「圧倒的製品」は、「世界最高」を目指す情熱から生まれる

著者等紹介

桑原晃弥[クワバラテルヤ]
1956年、広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一氏直系のトヨタマンを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した。一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾスなどのIT企業の創業者や、本田宗一郎、松下幸之助など成功した起業家の研究をライフワークとし、人材育成から成功法まで鋭い発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミミズク

1
何かと話題のイーロンマスク。発言は切り取られ物議を醸す話題の人ですが、不屈の精神と勇気と希望を貰いました。 2024/02/07

ylhw

0
イーロン・マスクがなぜ成功したかがわかる本でした。 とにかくやるという姿勢には見習うものがありますね。 なにかアイデアを思いついても、時間が無いなどの理由をつけて逃げることがありますが、それはダメだということが強く伝わって来ました。 思いついたらやるという姿勢を身につけていこうと思います。 仮にそれで失敗しても学ぶべきことはありますし、その失敗から学んだことを別の機会で役立つ可能性や自己成長に繋がるということを考えると、コスパの良い勉強法になるかと感じました。2025/06/30

Hayato Nishimura

0
共感できない部分も少しあったけど、革新的なものづくりをするために『これはこういうものだ』『これはこういう作り方をするものだ』という思い込みを外す、というのがすごく重要で、組織が大きくなればなるほど難しいと感じた。また個人的に日本の弱点と感じる良いものをつくるだけでなく、『それを普及させる努力が大事』は強く共感したし、自分もそれができるような人材になりたいと思った。2024/03/10

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